カテゴリ:旅行( 48 )

重森三玲庭園美術館

11月後半の連休に京都に旅行しました。
重森三玲庭園美術館のことをメモしておきます。

重森三玲庭園美術館
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京都大学吉田キャンパス近くの、静かな住宅街にありました。

シャープAQUOSのCMでも知られる作庭家、重森三玲は元は画家を志していたそうです。
が、途中で画家になることを挫折し、技術面よりも思想面を鍛えるため、総合的に日本の思想や美術史を学ぼうと決意し、研究を深めていったそう。

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自ら庭をデザインする作庭家でしたが、日本庭園(枯山水)をはじめ茶道、生け花、日本画など日本美術を研究する研究者だった。
ルーツは室町時代とも言われる日本庭園を、昭和に入ってから枯山水の要素を損なうことなくモダンで前衛な日本庭園に作りあげたのはすごいことだと思います。

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天井の照明はイサム・ノグチがこの部屋のためにデザインしたものだそうです。
イサム・ノグチとの交流は、お二人とも石を取り扱う仕事をしていたからでしょうか。
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母屋は江戸期の建物で、吉田神社の神官の邸宅だったものを重森三玲が譲り受けた。

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襖がモダンでカッコいい。
そして坪庭が素敵でした。

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苔がこんもり茂っているのも特徴かなと思います。

個人の邸宅を公開しているので、予約制で人数制限もあり、ちょっとハードルが高いと思いましたが行けて良かったです。
伝統的な日本家屋とモダンが融合したカッコいい空間でした。




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by niwatorineko | 2017-12-04 00:32 | 旅行 | Comments(0)

乳頭温泉郷 日帰り温泉巡り

乳頭温泉郷で日帰り温泉を回ってきました。
鶴の湯以外の温泉の記録です。

乳頭温泉郷HP

「湯めぐり帖」(1800円)なるものがありまして、7軒の温泉の日帰り入浴と、巡回バスが無料で乗り放題。
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7つの温泉全て入る気満々で、ゲットしました。お得なチケットですね。
「湯めぐり帖」は温泉宿泊施設で販売されています。
乳頭温泉郷は7つの温泉に10以上の源泉があるそうです!

鶴の湯(過去記事)
黒湯温泉
孫六温泉
蟹場温泉
妙の湯
休暇村乳頭温泉郷
※大釜温泉は台風の影響かお休みでした。

【黒湯温泉】
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乳頭温泉郷の中でも一番奥にあり、鶴の湯の次に歴史ある温泉だそうです。
こちらの温泉は冬季は休業になるとのこと。さそ雪深いのでしょうね。

バス停を下りて、山の中にある道を通って辿り着きました。
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昔ながらの湯治場の風情が。
山に囲まれて、景観も素晴らしかったです。
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山の中にあるのにお客さんも多く、鶴の湯の次に賑わっている感じでした。
温泉に向かう途中、湯けむりが。

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危ないので近づきませんでしたが、ここが源泉かぁーと感動しながらお風呂場へ。

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内湯の外に露天風呂がありました。
男女別の内湯と露天、さらに混浴露天があります。
私が入った女性専用のお湯は酸性硫黄泉で、やや白濁で湯の花が浮いていました。
露天も広くて気持ち良かった。


【孫六温泉】

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黒湯温泉から歩いて数分。
橋を渡ると孫六温泉があります。

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こちらの温泉の特徴は川のすぐそばにあること。

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露天(女性専用)のすぐ下を渓流が流れています。

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黒湯温泉とともに乳頭温泉の奥にある温泉で、やや鄙びた感がありましたが、川沿いの露天に入る価値はありだと思います。


【蟹場温泉】
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建物は古びた鉄筋コンクリートでしたが、こちらも歴史ある温泉だそうです。
この日は朝方台風が通過したばかりで、風が強く時折雨も降っていました。
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露天風呂に雨。
台風が通過したばかりで、露天風呂にはドングリの実と葉っぱが落ちていました♡
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単純硫黄泉で透明のお湯。
混浴露天風呂は離れの森の中にあるそうだ。


【妙の湯】
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雨が激しくなり全身濡れながら辿り着きました。
和モダンな高級旅館という感じで、サービスも良く女性に人気なのも頷けます。

こちらの温泉の源泉は2種類あり、男女別の内湯と露天風呂は単純温泉
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もう一つの露天風呂が、カルシウム・マグネシウム硫酸塩泉
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白濁の酸性のお湯でありながら、鉄の匂いが!(いい匂い!)
特にこちらのカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉には長湯してしまいました。
見た目も明らかに違う温泉が2種類あって、感動しました。

妙の湯は、女湯コーナーに一度入れば全てのお風呂場につながっているので、着替えなくても中を自由に行き来できます。
また、乳頭温泉には少数派のシャワー室もあるのでしっかり洗髪したい人には便利ですね。
それから、レストランもあるのでちゃんとしたお昼を食べるのはここがいいかもしれません。

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お昼を食べた後、レストラン兼休憩室でまったり過ごしました。
日帰り入浴料金は大人800円と、他の施設は大体600円程度なのでちょっとだけ高いですが、行く価値ありの温泉でした。
特にカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉に感動。


【休暇村 乳頭温泉郷】

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キャンプ場などがある大規模な施設。
他の温泉と違い近代的な建物で、秘湯気分は味わえないな、と思ったのですが意外と良いところでした。
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人がたくさんいたので写真は撮れませんでしたが、温泉は大浴場でシャワーもありました。
露天風呂もあり、内湯とは違う源泉だそうです。
施設としては他の温泉に比べると近代的で個性はないのですが、ロビーが広く休憩が可能。
車のない私達にとってバスの待ち時間を過ごすのに最適でした。
また、乳頭温泉ではあまり見かけなかったお土産屋さんがありましたよ。
(たしか最寄りの新幹線の田沢湖駅にもお土産屋さんはなかったような…)


以上、2日間で乳頭温泉郷を回りました。
天候が良ければ、巡回バスに乗らなくても歩いて回れなくはないと思います。
鶴の湯からはハイキングコースもあり、当初は歩いて回る予定だったのですが
宿の人に「山の中は熊が出ますよ☆」と言われ断念。
途中少し山道に入ってみたら、ドングリ(ミズナラの木)が落ちていて、なるほど熊が出るわけだなと納得。
乳頭温泉郷の山はブナやミズナラの木が豊富で、樹皮に白い模様のある木々が立ち並び何とも涼しげで美しい。
木肌の美しい木々が生い茂る森林にも癒されたのでした。




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by niwatorineko | 2017-09-28 21:28 | 旅行 | Comments(2)

乳頭温泉郷 鶴の湯

先日、乳頭温泉に行ってきました。
乳頭温泉といえば、有名な鶴の湯
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藁葺屋根の木造建築が古くからの湯治場の雰囲気を残しています。
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宿は別の場所だったので日帰り温泉を利用しました。
鶴の湯はいくつかの温泉があります。
 ⇒4種類の泉質の異なる源泉

一番有名なのが混浴露天風呂で、鶴の湯に来たからにはと迷いましたが、混浴に入る勇気はなく…。
混浴露天風呂でも女性専用タイムがあるが、時間の都合無理なのでした。
でもでも、別に女性専用の露天風呂がありますから。

混浴でない女性のみの温泉、まずは白湯。
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写真が暗くてわかりずらいですが、お湯の色は白濁で少し青みがかっています。
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露天風呂の源泉はこの白湯だそうです。
硫黄の匂いが強い!

白湯から一旦外に出て、すぐ隣の黒湯へ。
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白湯もこちらの黒湯も小さめの湯船で、この小じんまりした感がいいなーと思いました。
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歴史を感じる湯船です。

内湯に入った後、いよいよ露天へ。
黒湯の内湯から、露天風呂に出られます。

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ちょうど日が落ちた時間帯で、外は薄暗くなっていました。
お湯の色は白濁で青みがかっており、ところどころ足下から温泉が吹き出ていました。
混浴露天の方は、温泉が底から湧きあがっているのがもっとはっきりわかるんだとか。

噂に違わず、鶴の湯はすごい温泉でした。
今度来る時は、鶴の湯に宿泊して一日中ずっと温泉に入っていたい。
雪深い秋田の冬の温泉もいいんだろうなあ。

と、後日会社で鶴の湯の話をしていたら、迷わず混浴に入ったという女性がいた。
「だって、混浴ってあの温泉の一番いいお湯でしょ? もちろん入るでしょ、ギャハハハー」
と豪快に笑いながら話す彼女がカッコ良かった。

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by niwatorineko | 2017-09-24 23:31 | 旅行 | Comments(0)

大阪・京都

ゴールデンウィーク前半は大阪・京都に行きました。

四天王寺と通天閣
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住吉大社、道頓堀
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大阪国立文楽劇場(4/30、「曽根崎心中」千秋楽でした)
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中沢新一著『大阪アースダイバー』を手に、大阪を旅行しました。
とても面白い本でした。
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京都写真
圓光寺の竹林と竹の子。
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新緑の季節は竹の子の季節でもあります。
スーパーでは箱入りの竹の子が売られていました。
圓光寺、初めて行きましたが素敵な場所でした。
やや広めの庭園を歩いて回れるのも魅力。
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by niwatorineko | 2017-05-07 23:49 | 旅行 | Comments(0)

【京都のうどん屋】おかる

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おかる

冬の京都、温かいうどんが食べたくなりました。
おかる、京都の有名うどん屋の一つ。
数年前に来た時は夜遅い時間でしたが、混雑していましたっけ。

今回は14時頃でしたが、満席に近い状態。
お昼時は混みそうだなあ。
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壁には芸能人?のサインがたくさん。

基本のあんかけうどんを食べようとお店に入ったけど、名物のカレーうどんを一度食べてみたかった。

ミックスカレーうどん(きつねと鶏肉) 1,100円
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カレーうどんは他にも、かつカレーうどん、天カレーうどんなど数種類ありました。
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体が温まり、汗をかきながら店を出ました。
冬の京都、あったかいうどんはいいな。
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by niwatorineko | 2017-01-31 23:29 | 旅行 | Comments(0)

【京都観光】空也上人像の六波羅蜜寺と周辺観光

六波羅蜜寺

空也(くうや)上人像を見たくて、六波羅蜜寺に行きました。
空也上人像とは、こちらです。
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一度見たら忘れられません。
最近は空也上人のコスプレも流行っている?とか。
口から出ているのは6体の阿弥陀像で、「南無阿弥陀仏」の6字を象徴し、念仏を唱えるさまを視覚的に表現しているのだそうです。

空也上人について


毎年12月13日から30日までは「空也踊躍念仏厳修」というのをやっており、空也上人がやっていた当時のままの踊念仏が見られるそうです。

六波羅蜜寺へは、阪急 河原町駅から歩いて行きました。
四条大橋を渡り
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宮川町を通る
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宮川町はお茶屋さんと置屋さんが軒を連ねる通りで、運がよければ道行く芸妓さんや舞妓さんが見られるかも、だそうです。

河原町から歩いて宮川町を経由して20分ほどで到着。
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六波羅蜜寺は小さなお寺ですが、951年に空也上人に開創された由緒ある寺院。
西国第17番の札所で、御朱印も売られていました。
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宝物館はお寺の奥にあり、空也上人像もしっかり拝んできましたよ。
空也上人像のほかにも、平安・鎌倉時代の彫刻がこんなにありました。⇒六波羅蜜寺の重要文化財


さて、六波羅蜜寺を後にして、河原町・烏丸方面に歩くこと30分弱。
D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学
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私が行った12月31日は22時からの営業で、残念ながら昼間は閉まっていました。

お店は佛光寺の境内にあります。
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閉まっていたのは残念でしたが、D&DEPARTMENTの京都のお店には何が売られているか、興味がそそられました。

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カフェもあります。
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次回京都に行ったら立ち寄りたいお店です。
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by niwatorineko | 2017-01-29 23:32 | 旅行 | Comments(0)

【京都の宿泊施設】kumagusuku(クマグスク)

年末、実家に帰るついでに京都に立ち寄りました。
その時泊った宿のことを書いておきます。

kumagusuku(クマグスク)


まず興味が湧いたのは、「クマグスク」という名前。
南方熊楠の「熊楠」と、 沖縄の言葉で城を意味する「グスク」とを合わせた造語なのだそうです。
建物内にはアート作品が展示され、宿泊しながらアートを楽しめる空間になっているそう。

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吹き抜けと、奥がギャラリースペースになっています。
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京都の古い家屋をリノベーションして造られた建物は居心地が良い空間でした。
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泊った部屋。
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壁には展覧会開催中のアーティストの作品が。
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こちらの施設は素泊まりで、バス・トイレは共同です。
一通りのアメニティは揃っており、バス・トイレも新しく清潔でした。
でも寒かったので、共同風呂は使わず近所の銭湯に行きました。
ラッキーなことに、すぐ近くに銭湯があったのです。
トロン温泉稲荷

一階にはカフェがあり、朝食(500円だったかな?)を頼むことができます。
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ヘルシーな朝ごはん、美味しかった。

元の建物は古い家屋だったそうで、丁寧にリノベーションされた雰囲気のある建物でした。
きれいにリノベーションされていても、古い家屋の佇まいは残っているものなのですね。
居心地が良くて、また泊りたいなあ。

追記:
最寄駅は阪急「大宮駅」から徒歩で約5分ですが、JR京都駅からはJR山陰本線の「二条駅」からが便利かもしれません。「二条駅」から徒歩10分くらいです。
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by niwatorineko | 2017-01-24 00:05 | 旅行 | Comments(0)

新屋(あらや)温泉と行けなかった温泉(三内温泉)

みどりの天然温泉 新屋温泉
⇒公式HP
朝湯5:30~7:30
通常7:30~21:30
入浴料 大人350円
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青森旅行の最後に、日帰り温泉の新屋温泉に行きました。
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銭湯のような雰囲気の入りやすい温泉でありながら、源泉掛け流し。
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お湯の色のきれいなこと。鮮やかなエメラルドグリーン。
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湯船のタイルが緑色なので、濃い色に写っているかもしれません。
手にすくってみると黄緑色に見えました。
お湯の色は朝は色が薄く、時間が経つにつれ濃い緑色に変わるそうです。
温泉の吹き出し口からはかすかなオイルの匂い。
ph8.5のアルカリ性。肌が潤いました。

青森は温泉の宝庫。
いい温泉があちこちに点在していて、車がない私達は移動に時間がかかりちょっと大変だったかな。
ちなみに新屋温泉までは、弘前から弘南鉄道に乗り
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平賀駅で下車。そこからタクシーで10分程度。
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弘南鉄道の沿線風景
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弘南鉄道、いい感じのローカル線でした。
電車の旅って好きです。
ただし、本数が少ないので旅人は要注意。

時間がなくて行けなかった温泉とは、
三内温泉三内ヘルスセンター
三内温泉 クチコミガイド【フォートラベル】

硫黄がハンパない強烈な温泉らしいです。
行きたかったなあーっ。

三内温泉は、三内丸山遺跡青森県立美術館から徒歩圏内なので、そちらに行った帰りに行くと便利だと思います。

三内丸山遺跡
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↑レキシがライブを行ったことでも知られる。レキシのライブ会場はたしか、写真左のヤグラの裾あたり?


青森県立美術館
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青森の温泉
⇒酸ケ湯温泉
⇒飯塚温泉
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by niwatorineko | 2016-08-08 23:19 | 旅行 | Comments(1)

飯塚旅館【温泉】

青森で宿泊した飯塚旅館は、源泉掛け流しの温泉があることでも有名。
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大正時代に造られたという木造建築の離れに内湯がありました。
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檜の湯船で新しく清潔なお風呂でした。檜の香りが立ち込めています。
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お湯は無色透明。
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お湯の温度は少々高めで、慣れるまでは熱く感じました。
湯口の隣に水道の蛇口があり、熱かったら水を入れて下さいという意味らしい。
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しかし、源泉掛け流しの温泉に水を投入など、そんな勿体ないことはできません!
この時は私一人でしたが、熱いのでつい加水されることもあるのかも。
ph値はわかりませんが、肌に優しい感じでした。

宿の方が風情ある木造建築だったのでちょっと意外でしたが、お風呂はシャワーも設置されていて、近代的なお風呂でした。
日帰り温泉もやっていて、料金は300円とのこと。

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温泉の外は川が流れています。
そこから涼しい風が入り、気持ちいい。

そういえば飯塚旅館も酸ケ湯温泉も部屋にエアコンはなかった。
夏でもエアコンなしで過ごせるんですね。

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⇒飯塚温泉(宿泊)
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by niwatorineko | 2016-08-04 23:06 | 旅行 | Comments(0)

飯塚旅館

青森で温湯(ぬるゆ)温泉「飯塚旅館」に泊りました。
源泉掛け流しの温泉に入りたくてこの宿を選びましたが、大正時代に造られたという木造建築にも惹かれました。
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温湯(ぬるゆ)温泉へのアクセスは、弘前から弘南鉄道弘南線に乗り、終点の黒石駅で下車。
さらにバスに乗って「温湯(ぬるゆ)温泉」まで行きます。
決して便利な場所ではありませんが、わざわざ行く感があって、こういう旅もいいものですよね。
冬だったら雪も多いだろうし、大変かもしれないけど。
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温湯(ぬるゆ)温泉は昔からの湯治場。
町の中心に共同浴場があり、その周囲に「客舎」と呼ばれる宿がいくつもあったのだとか。
当時は外湯が普通で、客舎には風呂がなく湯治客は共同浴場を使っていたそうです。
飯塚旅館もその一つで、昔はお風呂はありませんでしたが内湯を作り、旅館として営業を続けているということです。

温湯(ぬるゆ)温泉は旅館だけでなく、長期滞在する湯治客用に商店や八百屋や床屋などが出来て、一つの街を形成していたそう。
今では鄙びていますが、町にはかつて賑わっていた温泉街の面影が残っており、黒石からさらに奥まった場所になぜ活気が残っているんだろう?と思ったら、そういう歴史があったんですね。

飯塚旅館の入り口の土間。風情がありました。
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部屋には床の間があり、昔ながらの和室。
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旅館と民宿の中間のような感じでしょうか。
トイレは共同です。
やはり木造なので、廊下を歩く宿泊客の足音が聞こえました。
隣の部屋とは締め切りの襖で仕切られており、開けたりすることはもちろんできませんが、もし隣部屋に宿泊客がいたら、物音は聞こえるかもしれませんね。
この日はお隣は空室だったので、他の部屋の物音は聞こえず静かでした。

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夕食は地元の食材などもあり、美味しかったです。
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鮎の塩焼きが嬉しかった。

旅館を切り盛りされているのは女将と娘さんらしき人。
風情ある木造の建物の、昔ながらの湯治宿の雰囲気を味わう事が出来ました。

と、宿のことだけでたくさんになってしまったので、飯塚旅館の温泉のことはまた次回にでも。
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⇒飯塚温泉【温泉】
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by niwatorineko | 2016-07-30 23:35 | 旅行 | Comments(0)

猫のサバとタラのこと。


by にわとり子

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サバ
2010年冬頃、福島県楢葉町で生まれる。にゃんだーガード福島育ち。人が大好きなお転婆。タラの良きお姉さん役。


タラ
2011年夏頃、宮城県気仙沼に生まれる。にゃんだーガード福島育ち。内弁慶な慎重派。サバのことを本当の姉の様に慕う弟キャラ。


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