乳頭温泉郷 日帰り温泉巡り

乳頭温泉郷で日帰り温泉を回ってきました。
鶴の湯以外の温泉の記録です。

乳頭温泉郷HP

「湯めぐり帖」(1800円)なるものがありまして、7軒の温泉の日帰り入浴と、巡回バスが無料で乗り放題。
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7つの温泉全て入る気満々で、ゲットしました。お得なチケットですね。
「湯めぐり帖」は温泉宿泊施設で販売されています。
乳頭温泉郷は7つの温泉に10以上の源泉があるそうです!

鶴の湯(過去記事)
黒湯温泉
孫六温泉
蟹場温泉
妙の湯
休暇村乳頭温泉郷
※大釜温泉は台風の影響かお休みでした。

【黒湯温泉】
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乳頭温泉郷の中でも一番奥にあり、鶴の湯の次に歴史ある温泉だそうです。
こちらの温泉は冬季は休業になるとのこと。さそ雪深いのでしょうね。

バス停を下りて、山の中にある道を通って辿り着きました。
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昔ながらの湯治場の風情が。
山に囲まれて、景観も素晴らしかったです。
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山の中にあるのにお客さんも多く、鶴の湯の次に賑わっている感じでした。
温泉に向かう途中、湯けむりが。

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危ないので近づきませんでしたが、ここが源泉かぁーと感動しながらお風呂場へ。

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内湯の外に露天風呂がありました。
男女別の内湯と露天、さらに混浴露天があります。
私が入った女性専用のお湯は酸性硫黄泉で、やや白濁で湯の花が浮いていました。
露天も広くて気持ち良かった。


【孫六温泉】

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黒湯温泉から歩いて数分。
橋を渡ると孫六温泉があります。

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こちらの温泉の特徴は川のすぐそばにあること。

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露天(女性専用)のすぐ下を渓流が流れています。

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黒湯温泉とともに乳頭温泉の奥にある温泉で、やや鄙びた感がありましたが、川沿いの露天に入る価値はありだと思います。


【蟹場温泉】
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建物は古びた鉄筋コンクリートでしたが、こちらも歴史ある温泉だそうです。
この日は朝方台風が通過したばかりで、風が強く時折雨も降っていました。
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露天風呂に雨。
台風が通過したばかりで、露天風呂にはドングリの実と葉っぱが落ちていました♡
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単純硫黄泉で透明のお湯。
混浴露天風呂は離れの森の中にあるそうだ。


【妙の湯】
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雨が激しくなり全身濡れながら辿り着きました。
和モダンな高級旅館という感じで、サービスも良く女性に人気なのも頷けます。

こちらの温泉の源泉は2種類あり、男女別の内湯と露天風呂は単純温泉
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もう一つの露天風呂が、カルシウム・マグネシウム硫酸塩泉
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白濁の酸性のお湯でありながら、鉄の匂いが!(いい匂い!)
特にこちらのカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉には長湯してしまいました。
見た目も明らかに違う温泉が2種類あって、感動しました。

妙の湯は、女湯コーナーに一度入れば全てのお風呂場につながっているので、着替えなくても中を自由に行き来できます。
また、乳頭温泉には少数派のシャワー室もあるのでしっかり洗髪したい人には便利ですね。
それから、レストランもあるのでちゃんとしたお昼を食べるのはここがいいかもしれません。

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お昼を食べた後、レストラン兼休憩室でまったり過ごしました。
日帰り入浴料金は大人800円と、他の施設は大体600円程度なのでちょっとだけ高いですが、行く価値ありの温泉でした。
特にカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉に感動。


【休暇村 乳頭温泉郷】

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キャンプ場などがある大規模な施設。
他の温泉と違い近代的な建物で、秘湯気分は味わえないな、と思ったのですが意外と良いところでした。
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人がたくさんいたので写真は撮れませんでしたが、温泉は大浴場でシャワーもありました。
露天風呂もあり、内湯とは違う源泉だそうです。
施設としては他の温泉に比べると近代的で個性はないのですが、ロビーが広く休憩が可能。
車のない私達にとってバスの待ち時間を過ごすのに最適でした。
また、乳頭温泉ではあまり見かけなかったお土産屋さんがありましたよ。
(たしか最寄りの新幹線の田沢湖駅にもお土産屋さんはなかったような…)


以上、2日間で乳頭温泉郷を回りました。
天候が良ければ、巡回バスに乗らなくても歩いて回れなくはないと思います。
鶴の湯からはハイキングコースもあり、当初は歩いて回る予定だったのですが
宿の人に「山の中は熊が出ますよ☆」と言われ断念。
途中少し山道に入ってみたら、ドングリ(ミズナラの木)が落ちていて、なるほど熊が出るわけだなと納得。
乳頭温泉郷の山はブナやミズナラの木が豊富で、樹皮に白い模様のある木々が立ち並び何とも涼しげで美しい。
木肌の美しい木々が生い茂る森林にも癒されたのでした。




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# by niwatorineko | 2017-09-28 21:28 | 旅行 | Comments(2)

乳頭温泉郷 鶴の湯

先日、乳頭温泉に行ってきました。
乳頭温泉といえば、有名な鶴の湯
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藁葺屋根の木造建築が古くからの湯治場の雰囲気を残しています。
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宿は別の場所だったので日帰り温泉を利用しました。
鶴の湯はいくつかの温泉があります。
 ⇒4種類の泉質の異なる源泉

一番有名なのが混浴露天風呂で、鶴の湯に来たからにはと迷いましたが、混浴に入る勇気はなく…。
混浴露天風呂でも女性専用タイムがあるが、時間の都合無理なのでした。
でもでも、別に女性専用の露天風呂がありますから。

混浴でない女性のみの温泉、まずは白湯。
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写真が暗くてわかりずらいですが、お湯の色は白濁で少し青みがかっています。
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露天風呂の源泉はこの白湯だそうです。
硫黄の匂いが強い!

白湯から一旦外に出て、すぐ隣の黒湯へ。
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白湯もこちらの黒湯も小さめの湯船で、この小じんまりした感がいいなーと思いました。
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歴史を感じる湯船です。

内湯に入った後、いよいよ露天へ。
黒湯の内湯から、露天風呂に出られます。

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ちょうど日が落ちた時間帯で、外は薄暗くなっていました。
お湯の色は白濁で青みがかっており、ところどころ足下から温泉が吹き出ていました。
混浴露天の方は、温泉が底から湧きあがっているのがもっとはっきりわかるんだとか。

噂に違わず、鶴の湯はすごい温泉でした。
今度来る時は、鶴の湯に宿泊して一日中ずっと温泉に入っていたい。
雪深い秋田の冬の温泉もいいんだろうなあ。

と、後日会社で鶴の湯の話をしていたら、迷わず混浴に入ったという女性がいた。
「だって、混浴ってあの温泉の一番いいお湯でしょ? もちろん入るでしょ、ギャハハハー」
と豪快に笑いながら話す彼女がカッコ良かった。

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# by niwatorineko | 2017-09-24 23:31 | 旅行 | Comments(0)

物思い

物思いにふけっているよなサバ子さん。
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その横顔
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サバちゃんって、けっこう鼻ぺちゃだね。

「ふん、」
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「そーゆー自分はどうなのよ?」
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階段ギリギリのスペースで、夏の定番、あざらしスタイル。

残暑ですが、朝晩は涼しくなりました。
夜は秋の虫が鳴いています。




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# by niwatorineko | 2017-09-14 22:00 | サバとタラ | Comments(4)

日差し

コントラストが強くてお見苦しい写真ですが、
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明暗くっきりな光と相まってタラがいつになくシリアスに見えます。

西日に向かってキリっ、みたいな。
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あ、でも
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やっぱり眩しいんだそうです。




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# by niwatorineko | 2017-09-11 00:15 | サバとタラ | Comments(2)

もぐってます

朝晩は涼しい週末でした。
土曜日の朝には念のため出してみた布団にもぐっていたタラ。
日中はもぐらなかったけど、夕方には
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そこまで寒くないと思うんだけどな。
もう夕方なので写真が暗い。
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話は変わって、「ポーの一族 ~春の夢~」買いました。
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40年ぶりの新作だそうです。
絵もタッチも当時とはかなり変わっていますが、エドガーとアランは永遠の存在。
昔のポーでは、エドガーの与えられた運命への苛立ちと青年期特有の刹那的な残酷さがあったように感じましたが
新作では成熟した大人の老成した感じを受けました。
危うさと言うよりは落ち着きがあって人間という小さな存在を暖かい目で見ている感じ。
異形の者というより死者の目線のような。
と、とりとめのない拙い感想を書いてしまいましたが、
にしてもしかし、萩尾先生は当時二十代前半であのような作品を描いたのですね。
今回昔のポーを読み返してそのすごさを実感。
あれから40年、すごいなあ。でもエドガーとアランにとっては40年なんて一瞬の出来事、なのでしょうね。



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# by niwatorineko | 2017-09-03 22:31 | サバとタラ | Comments(6)

猫のサバとタラのこと。


by にわとり子

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サバ
2010年冬頃、福島県楢葉町で生まれる。にゃんだーガード福島育ち。人が大好きなお転婆。タラの良きお姉さん役。


タラ
2011年夏頃、宮城県気仙沼に生まれる。にゃんだーガード福島育ち。内弁慶な慎重派。サバのことを本当の姉の様に慕う弟キャラ。


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