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カテゴリ:旅行( 53 )

別府鉄輪(かんなわ)温泉

明礬(みょうばん)温泉の次に行ったのが、鉄輪(かんなわ)温泉。
明礬からバスで10分くらい、別府駅からは20分ほど。

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鉄輪は古くからの温泉街として風情ある街並みがありました。
夜は早いみたいですが、飲食店などもあって明礬より栄えています。

通りから蒸気が。

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永福時は鉄輪温泉の礎を築いた一遍上人ゆかりの寺。
寺の隣の宿からモクモクと蒸気が。
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鉄輪では、次の二つの温泉に入りました。

■渋の湯
■ひょうたん温泉

渋の湯

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入浴料:100円(コインロッカー代)

鉄輪温泉の共同浴場。
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泉質はナトリウム塩化物泉、鉄輪は中性~弱アルカリ性が多い中、この湯だけが弱酸性だそうです。
またメタケイ酸も多く含まれている。
ちょっと緑がかっているのはメタケイ酸のせい?

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熱湯と聞いていましたが、慣れると余裕で湯船につかれました。

また、温泉の温度が高いので、「湯雨竹」というお湯が竹枝を伝って落ちるあいだに冷却される竹製温泉冷却装置を使っているそうです。
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こんな冷やし方があるんですね。
熱めのお湯ということもあり、すごく体が温まりました。
いいお湯だったな~
メタケイ酸と聞いて、肌がスベスベになった気がする。

ひょうたん温泉

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料金:750円(大浴場のみ)

レストランなどもある大きな温泉施設で、観光客や親子連れで賑わっていました。
大浴場には、露天、むし湯、打たせ湯などがあり広々。
源泉は同じだと思いますが、どの湯ももちろん100%掛け流しで、滝のようにドバドバ流れてくる源泉掛け流しは圧巻でした。

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また、こちらの湯は私の好きな鉄系の温泉。
お湯の色は少し茶色がかっていて、鉄の匂いもしました。
なぜ鉄系が好きなのか…?貧血だからかな。

さて、別府温泉レポートは以上です。
どちらの温泉もそうですが、いつもなら冬には乾燥してガサガサになる肌が、しっかり潤ってくれました。
特に別府温泉は素晴らしく、酸性の明礬温泉に行った後、中性~弱アルカリの鉄輪温泉に入ったのが良かったのかもしれません。
あと、くどいようですが別府保養ランドの泥湯パワーがすごかった。
また行けるといいなぁ。










by niwatorineko | 2018-12-25 01:24 | 旅行 | Comments(0)

別府明礬(みょうばん)温泉

明礬(みょうばん)温泉は別府駅からバスで30分ほど。
山間の小さな温泉街で、別府温泉の中でも一番高い標高にあるせいか、別府駅周辺より少し寒かったです。
泉質は、硫黄泉で酸性。他にも色んな泉質があるんだとか。

■別府保養ランド
■湯本屋旅館
■鶴寿泉
■湯の里

別府保養ランド
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入浴料:1100円

日本有数の泥湯があるということで、別府温泉の中で一番行きたかった温泉。
行ってみたら、評判通りのハードコア。ワイルドな温泉でした。

施設は古い鉄筋コンクリートであまり手入れされていない感がありましたが、泥湯のインパクトが強すぎて建物のことなどふっとんでしまいました。

入口で代金を払って、コインロッカーに貴重品を入れたら、長ーい廊下を渡ります。

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途中蒸気が噴き出しており、硫黄の匂いが立ち込めていました。
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浴場に到着して、まずはコロイド湯

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温泉が吹き出すボコボコという音がします。
白濁の酸性泉で、飲んだら酸っぱかった。

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そして、泥湯!
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入ると、足元にぬちゃっとした感触があって、下に泥が溜まっていました。
滑りやすいので、手すりにつかまりながら移動します。
足元のぬちゃっとしたものを手に取ると、

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泥。
灰色で火山灰のような色ですね。

写真は内湯の泥湯で、内湯の外には露天(混浴)の泥湯もあります
露天は混浴ではありますが、途中まで板で仕切られているので、露天の方にも行ってみました。

内湯と露天(混浴)の泥湯、成分が違うのだそうです。
入ってみた感じでは、露天の方が泥がさっぱりしているような。温度も低く、ぬる湯。
内湯の方がドロっとしていて泥湯感が味わえるなと思いました。
そういえば、内湯の泥は成分が強いので顔には塗らないように、とのこと。
露天の泥は顔もOKだそう。

泥湯は水より保湿効果が高く冷めにくいそうで、泥を肩や体に塗っておくと、しばらく体がホカホカでした。
泥湯に入った後は泥湯の湯船の中でなるべく泥を落として、落ちなかった泥は蛇口湯で洗い流してからコロイド湯に浸かる。
というのを何回か繰り返しました。

【別府保養ランド(泥湯)の感想】
泥湯、ヤバいと思いました。
これほどダイレクトに自然の恵みを味わえる温泉はないのかなと思います。
国内でも数えるほどしかない、貴重な泥湯。感動的な体験でした。
もっとも、施設自体は古いですし泥湯は普通の湯船みたいに掃除はできないだろうから、キレイ好きな人は苦手かもしれません。
私はその点気にしないかも。泉質優先に考えるので、泥湯のポテンシャルすげぇ、と思います。


湯本屋元温泉
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入浴料:500円

こちらの旅館に含鉄泉があると聞きつけて、入りに来ました。
硫黄も好きですが、鉄系が好きなんです。

3部屋しかない家庭的な旅館で、日帰り温泉も宿泊客で込み合っている時はお断りする場合があるそうです。
宿のご主人に浴室に案内されました。
浴室は「硫黄泉」と「強酸性泉」の2種類あり、どちらかを選びます。
鉄系が好きな私は含鉄泉でもある「強酸性泉」に入りました。

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岩風呂で、灰色がかった茶色のお湯。
pH1.8とのこと。
飲むと酸っぱくて、鉄の味も。鉄っぽい匂いもしていました。
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シャワーもあります。

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明礬の他にはない鉄系のお湯に入れて、満足です。

鶴寿泉
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湯本屋旅館の向かいにある市営温泉。
こちらには入らなかったのですが、 乳白色の強酸性温泉、小さな湯船で良い温泉らしいです。
いつもなら迷わず入るところですが、明礬では泥湯があまりにも強烈で、泥湯ショックのため見送りました。

湯の里
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こちらもお湯に入りませんでした(やはり泥湯ショックで)。
お土産屋やレストラン、湯の花小屋などがある観光施設で、ツアー客で賑わっていました。
高台にある露天風呂は景色が素晴らしいそうですよ。

お湯には入りませんでしたが、明礬のシンボル、湯の花小屋
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江戸時代から続く「薬用 湯の花」の製造技術無料で見学できたりします。

小屋の中
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お土産に湯の花を買って帰りました。










by niwatorineko | 2018-12-25 00:09 | 旅行 | Comments(2)

別府温泉(別府駅周辺の市営温泉)

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別府温泉に行きました。

九州の中でも有名な温泉地である別府温泉に、一度行ってみたいなーと、九州出身の同僚に話したら
「別府はちょっと…。街が古くて、お洒落じゃない。大分に行くなら湯布院に行った方がいい」
などと言われたことを思い出しました。
行ってみて、確かに街の印象の昭和感は否めませんでしたが、なんと温泉の素晴らしいこと!

別府駅の近くに宿泊したので、まずは別府駅周辺の市営温泉に行きました。
市営温泉の入浴料はいずれも100円です。

■竹瓦温泉
■海門寺温泉
■ 南的ヶ浜温泉(みなみまとがはまおんせん)

竹瓦温泉
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創業明治12年という歴史ある温泉。
木造の立派な建物で、これで100円で入れるのかとビックリしました。

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休憩室もレトロな雰囲気。
室内は広く湯上りにもゆっくりできました。

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お風呂は脱衣して、階段を下りると湯船がありました。
天井が高くて開放的。

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私は入りませんでしたが、他にも砂湯がありました。
竹瓦温泉は、古い歴史と立派な木造建築の外観から、別府温泉のシンボルになっているそうです。

海門寺温泉
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最近リニューアルしたばかりだそうで、新しくてきれいでした。
銭湯みたいな雰囲気で、浴場にはシャワーもあり便利。
地元の人ばかりでなく観光客も行きやすい感じでした。
「あつ湯」と「ぬる湯」がありましたが、「あつ湯」の方も慣れれば余裕で浸かれる温度でした。

南的ヶ浜温泉(みなみまとがはまおんせん)
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別府駅から少し歩く(といっても10分程度)、繁華街から少し離れた住宅地の中にあり、危うく通り過ぎるところでした。
数多くある別府駅周辺の市営温泉の中ではマニアックな温泉ではないかと思います。
ちょっと古びてあまり手入れされていない感じがありましたが、地元の人で賑わっていて、平日の午後でしたが数人のお客さんがいらっしゃいました。

別府駅周辺の温泉の泉質は、多くが炭酸水素泉もしくは単純泉。
無色透明で匂いもなくという感じでしたが、別府はすぐ近くに海があり、ナトリウムも含まれているのかなと思いました。

駅周辺で歩いて回れる距離にこんなにたくさんの温泉があって、羨ましい限り。
別府すごい!と思っていたのですが、まだまだすごい温泉があったのです…。
まだまだ続きます。






by niwatorineko | 2018-12-23 00:47 | 旅行 | Comments(4)

野沢温泉【後編】

野沢温泉【前編】の続きです。

■麻釜の湯(おがまのゆ)
■上寺湯(かみてらゆ)
■熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

外湯レポートの前に、麻釜(おがま)
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野沢温泉の源泉の一つで、100度近い熱湯が出ているそう。

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外湯13湯も、こちらを源泉としている湯がいくつかありましたよ。
ここから湧き出た温泉に入っているのか…と、源泉が見られて感動しました。

地元の人は、ここで野菜を茹でたりしているそうです。
そういえば、こんなものも。

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温泉玉子ボックス。
出来たての温泉玉子、美味しいだろうなー。

■麻釜の湯(おがまのゆ)
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まさに麻釜を源泉とする湯。
麻釜の近くだし、さぞかし熱いだろうと思いましたが、

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意外とあっさり入れました。
それでも熱めのお湯でしたが、浸かることはできましたよ。
少し前に通って来た麻釜から来ているお湯だと思うと、これまた感動なのでした。

■上寺湯(かみてらゆ)
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こちらも麻釜を源泉とするお湯。
ですが、絶対無理!というお湯の暑さでした。
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何度か試みましたが、入った外湯の中で一番熱かった気がします。

そういえば源泉が近いせいか?、湯の花は見当たらず。
湯の花がなく、無色透明なのは麻釜の湯も同じでした。

■熊の手洗湯(くまのてあらゆ)
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熊が発見したという古くからあるお湯。
手に怪我をした熊がお湯に浸かって傷を癒したと言われているだけあって、入りやすいぬる湯。

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野沢温泉の中では唯一のぬる湯と聞いていたので、入る前から安心感がありました。

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評判通り、入りやすくていいお湯でした。

熊の手洗湯は地図で見ると少し離れた場所にあるのかと思いましたが、それでも温泉街の中心、大湯から歩いて10分程度。

以上、13湯全ては回れませんでしたが、歩いて数分で色んなお湯に入れて楽しかった。
基本、野沢温泉は無色透明の単純硫黄泉で、源泉が極端に違うということはないみたいでしたが、ところによって湯の花が黒だったり白だったり。
お湯の色も、無色透明だったり、緑がかっていたり。
お湯によっては白濁しているお湯もあるみたいです。




by niwatorineko | 2018-10-20 23:18 | 旅行 | Comments(2)

野沢温泉【前編】

野沢温泉に行ってきました。

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野沢温泉といえば、外湯が13湯あり、100%かけ流しというすごい温泉街。
共同浴場はいずれも地元の方達が運営されているそうです。
どこの湯も徒歩数分で回れるというのが便利でした。
13湯全ては入れませんでしたが、いくつか入って来ましたので記録を残しておきます。

共同浴場はほとんどが木造で、定期的に建て替えられているそうですが古くからの温泉のイメージそのままでした。

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■大湯(おおゆ)
■河原湯(かわはらゆ)
■中尾の湯
■松葉の湯


■大湯(おおゆ)
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野沢温泉のシンボル的存在。
到着した夜に入りに行きました。
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入口を入ると、脱衣所があり仕切りなく湯船があるスタイル。
外湯はどちらもそんな間取りになっているようです。

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黒っぽく見えますが、泉質は単純硫黄泉で無職透明、なのかな。
でも湯の花は黒で、お湯の色は緑がかって見えました。

ぬる湯と
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あつ湯があります。
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到着した夜は「ぬる湯」に入ることができました。
「あつ湯」は熱かったけど、短い間浸かることもでき。
この時はすでに数人のお客さんが入っており、人がいるとお湯も入りやすくなるんですね。
加水もされていたかも。

翌朝行ってみると、ぬる湯でさえ熱くてとても入れませんでした。
野沢温泉は熱いことで有名。
大湯のほかにも、熱くて入れなかった外湯がありましたね。

■河原湯(かわはらゆ)
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大湯近くの外湯。
こちらには、到着した夜と翌朝入りに行きました。

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お湯はそんなに熱くなく、夜も朝も入りやすかったです。
大湯の近くですし、熱くて大湯に入れなかった人はぜひ、と思いましたがネットにはとても熱い、と書いてあった。
日によって違うのかな?

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お湯の色は、やっぱり緑っぽい気がする。

■中尾の湯
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外湯の中では大きな共同湯で、こじんまりした湯が多い中、すごく広く感じました。

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やはり「ぬる湯」と「あつ湯」に分かれており、ぬる湯は余裕で入れました。
というか、加水されてた。

共同湯では何人か地元の人とご一緒になり、決まって「加水しないで」と言われていましたが、やはり熱くて入れないようで、加水している様子も目にしました。
元が熱いお湯、加水しないと入れないのでしょうね。

■松葉の湯
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階段を上がって二階が共同湯というのが他の湯と違うところ。
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中に入ると、他の外湯と同じ間取り、同じスタイルで、いくつか外湯巡りをしていると安心感さえ覚えます(^^)

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こちらも激熱ではなく、ちょっと熱い程度で余裕で入れました。

野沢温泉【後編】に続きます。




by niwatorineko | 2018-10-20 22:29 | 旅行 | Comments(0)

重森三玲庭園美術館

11月後半の連休に京都に旅行しました。
重森三玲庭園美術館のことをメモしておきます。

重森三玲庭園美術館
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京都大学吉田キャンパス近くの、静かな住宅街にありました。

シャープAQUOSのCMでも知られる作庭家、重森三玲は元は画家を志していたそうです。
が、途中で画家になることを挫折し、技術面よりも思想面を鍛えるため、総合的に日本の思想や美術史を学ぼうと決意し、研究を深めていったそう。

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自ら庭をデザインする作庭家でしたが、日本庭園(枯山水)をはじめ茶道、生け花、日本画など日本美術を研究する研究者だった。
ルーツは室町時代とも言われる日本庭園を、昭和に入ってから枯山水の要素を損なうことなくモダンで前衛な日本庭園に作りあげたのはすごいことだと思います。

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天井の照明はイサム・ノグチがこの部屋のためにデザインしたものだそうです。
イサム・ノグチとの交流は、お二人とも石を取り扱う仕事をしていたからでしょうか。
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母屋は江戸期の建物で、吉田神社の神官の邸宅だったものを重森三玲が譲り受けた。

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襖がモダンでカッコいい。
そして坪庭が素敵でした。

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苔がこんもり茂っているのも特徴かなと思います。

個人の邸宅を公開しているので、予約制で人数制限もあり、ちょっとハードルが高いと思いましたが行けて良かったです。
伝統的な日本家屋とモダンが融合したカッコいい空間でした。




by niwatorineko | 2017-12-04 00:32 | 旅行 | Comments(0)

乳頭温泉郷 日帰り温泉巡り

乳頭温泉郷で日帰り温泉を回ってきました。
鶴の湯以外の温泉の記録です。

乳頭温泉郷HP

「湯めぐり帖」(1800円)なるものがありまして、7軒の温泉の日帰り入浴と、巡回バスが無料で乗り放題。
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7つの温泉全て入る気満々で、ゲットしました。お得なチケットですね。
「湯めぐり帖」は温泉宿泊施設で販売されています。
乳頭温泉郷は7つの温泉に10以上の源泉があるそうです!

鶴の湯(過去記事)
黒湯温泉
孫六温泉
蟹場温泉
妙の湯
休暇村乳頭温泉郷
※大釜温泉は台風の影響かお休みでした。

【黒湯温泉】
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乳頭温泉郷の中でも一番奥にあり、鶴の湯の次に歴史ある温泉だそうです。
こちらの温泉は冬季は休業になるとのこと。さそ雪深いのでしょうね。

バス停を下りて、山の中にある道を通って辿り着きました。
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昔ながらの湯治場の風情が。
山に囲まれて、景観も素晴らしかったです。
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山の中にあるのにお客さんも多く、鶴の湯の次に賑わっている感じでした。
温泉に向かう途中、湯けむりが。

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危ないので近づきませんでしたが、ここが源泉かぁーと感動しながらお風呂場へ。

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内湯の外に露天風呂がありました。
男女別の内湯と露天、さらに混浴露天があります。
私が入った女性専用のお湯は酸性硫黄泉で、やや白濁で湯の花が浮いていました。
露天も広くて気持ち良かった。


【孫六温泉】

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黒湯温泉から歩いて数分。
橋を渡ると孫六温泉があります。

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こちらの温泉の特徴は川のすぐそばにあること。

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露天(女性専用)のすぐ下を渓流が流れています。

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黒湯温泉とともに乳頭温泉の奥にある温泉で、やや鄙びた感がありましたが、川沿いの露天に入る価値はありだと思います。


【蟹場温泉】
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建物は古びた鉄筋コンクリートでしたが、こちらも歴史ある温泉だそうです。
この日は朝方台風が通過したばかりで、風が強く時折雨も降っていました。
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露天風呂に雨。
台風が通過したばかりで、露天風呂にはドングリの実と葉っぱが落ちていました♡
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単純硫黄泉で透明のお湯。
混浴露天風呂は離れの森の中にあるそうだ。


【妙の湯】
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雨が激しくなり全身濡れながら辿り着きました。
和モダンな高級旅館という感じで、サービスも良く女性に人気なのも頷けます。

こちらの温泉の源泉は2種類あり、男女別の内湯と露天風呂は単純温泉
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もう一つの露天風呂が、カルシウム・マグネシウム硫酸塩泉
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白濁の酸性のお湯でありながら、鉄の匂いが!(いい匂い!)
特にこちらのカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉には長湯してしまいました。
見た目も明らかに違う温泉が2種類あって、感動しました。

妙の湯は、女湯コーナーに一度入れば全てのお風呂場につながっているので、着替えなくても中を自由に行き来できます。
また、乳頭温泉には少数派のシャワー室もあるのでしっかり洗髪したい人には便利ですね。
それから、レストランもあるのでちゃんとしたお昼を食べるのはここがいいかもしれません。

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お昼を食べた後、レストラン兼休憩室でまったり過ごしました。
日帰り入浴料金は大人800円と、他の施設は大体600円程度なのでちょっとだけ高いですが、行く価値ありの温泉でした。
特にカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉に感動。


【休暇村 乳頭温泉郷】

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キャンプ場などがある大規模な施設。
他の温泉と違い近代的な建物で、秘湯気分は味わえないな、と思ったのですが意外と良いところでした。
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人がたくさんいたので写真は撮れませんでしたが、温泉は大浴場でシャワーもありました。
露天風呂もあり、内湯とは違う源泉だそうです。
施設としては他の温泉に比べると近代的で個性はないのですが、ロビーが広く休憩が可能。
車のない私達にとってバスの待ち時間を過ごすのに最適でした。
また、乳頭温泉ではあまり見かけなかったお土産屋さんがありましたよ。
(たしか最寄りの新幹線の田沢湖駅にもお土産屋さんはなかったような…)


以上、2日間で乳頭温泉郷を回りました。
天候が良ければ、巡回バスに乗らなくても歩いて回れなくはないと思います。
鶴の湯からはハイキングコースもあり、当初は歩いて回る予定だったのですが
宿の人に「山の中は熊が出ますよ☆」と言われ断念。
途中少し山道に入ってみたら、ドングリ(ミズナラの木)が落ちていて、なるほど熊が出るわけだなと納得。
乳頭温泉郷の山はブナやミズナラの木が豊富で、樹皮に白い模様のある木々が立ち並び何とも涼しげで美しい。
木肌の美しい木々が生い茂る森林にも癒されたのでした。




by niwatorineko | 2017-09-28 21:28 | 旅行 | Comments(2)

乳頭温泉郷 鶴の湯

先日、乳頭温泉に行ってきました。
乳頭温泉といえば、有名な鶴の湯
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藁葺屋根の木造建築が古くからの湯治場の雰囲気を残しています。
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宿は別の場所だったので日帰り温泉を利用しました。
鶴の湯はいくつかの温泉があります。
 ⇒4種類の泉質の異なる源泉

一番有名なのが混浴露天風呂で、鶴の湯に来たからにはと迷いましたが、混浴に入る勇気はなく…。
混浴露天風呂でも女性専用タイムがあるが、時間の都合無理なのでした。
でもでも、別に女性専用の露天風呂がありますから。

混浴でない女性のみの温泉、まずは白湯。
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写真が暗くてわかりずらいですが、お湯の色は白濁で少し青みがかっています。
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露天風呂の源泉はこの白湯だそうです。
硫黄の匂いが強い!

白湯から一旦外に出て、すぐ隣の黒湯へ。
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白湯もこちらの黒湯も小さめの湯船で、この小じんまりした感がいいなーと思いました。
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歴史を感じる湯船です。

内湯に入った後、いよいよ露天へ。
黒湯の内湯から、露天風呂に出られます。

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ちょうど日が落ちた時間帯で、外は薄暗くなっていました。
お湯の色は白濁で青みがかっており、ところどころ足下から温泉が吹き出ていました。
混浴露天の方は、温泉が底から湧きあがっているのがもっとはっきりわかるんだとか。

噂に違わず、鶴の湯はすごい温泉でした。
今度来る時は、鶴の湯に宿泊して一日中ずっと温泉に入っていたい。
雪深い秋田の冬の温泉もいいんだろうなあ。

と、後日会社で鶴の湯の話をしていたら、迷わず混浴に入ったという女性がいた。
「だって、混浴ってあの温泉の一番いいお湯でしょ? もちろん入るでしょ、ギャハハハー」
と豪快に笑いながら話す彼女がカッコ良かった。

by niwatorineko | 2017-09-24 23:31 | 旅行 | Comments(0)

大阪・京都

ゴールデンウィーク前半は大阪・京都に行きました。

四天王寺と通天閣
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住吉大社、道頓堀
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大阪国立文楽劇場(4/30、「曽根崎心中」千秋楽でした)
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中沢新一著『大阪アースダイバー』を手に、大阪を旅行しました。
とても面白い本でした。
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京都写真
圓光寺の竹林と竹の子。
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新緑の季節は竹の子の季節でもあります。
スーパーでは箱入りの竹の子が売られていました。
圓光寺、初めて行きましたが素敵な場所でした。
やや広めの庭園を歩いて回れるのも魅力。
by niwatorineko | 2017-05-07 23:49 | 旅行 | Comments(0)

【京都のうどん屋】おかる

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おかる

冬の京都、温かいうどんが食べたくなりました。
おかる、京都の有名うどん屋の一つ。
数年前に来た時は夜遅い時間でしたが、混雑していましたっけ。

今回は14時頃でしたが、満席に近い状態。
お昼時は混みそうだなあ。
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壁には芸能人?のサインがたくさん。

基本のあんかけうどんを食べようとお店に入ったけど、名物のカレーうどんを一度食べてみたかった。

ミックスカレーうどん(きつねと鶏肉) 1,100円
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カレーうどんは他にも、かつカレーうどん、天カレーうどんなど数種類ありました。
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体が温まり、汗をかきながら店を出ました。
冬の京都、あったかいうどんはいいな。
by niwatorineko | 2017-01-31 23:29 | 旅行 | Comments(0)

猫のサバとタラのこと。


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2010年冬頃、福島県楢葉町で生まれる。にゃんだーガード福島育ち。人が大好きなお転婆。タラの良きお姉さん役。


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2011年夏頃、宮城県気仙沼に生まれる。にゃんだーガード福島育ち。内弁慶な慎重派。サバのことを本当の姉の様に慕う弟キャラ。


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